夜20時を過ぎるとオンライン会議で音声が途切れてロボットのような声になる、動画の読み込みが止まる、オンラインゲームで操作がワンテンポ遅れてしまう。
J:COMのモデムを再起動してみたり、LANケーブルをつなぎ直してみても、夜になると決まって通信速度が落ちて困っていませんか。
結論からお伝えすると、J:COMのインターネットが夜間に遅くなる問題は、テレビ用の同軸ケーブルを使っている配線構造が原因であり、契約者の機器設定や再起動では直りません。
特に送信速度である上り速度が最大10Mbpsから20Mbps前後に制限されているため、テレワークや対戦ゲーム、動画の送信を行うとすぐに通信が限界を迎えてしまいます。
最善の解決策は、電柱から部屋まで直接光ファイバーを通す有線の光回線へ切り替え、上り下りともに高速な通信環境を手に入れることです。
J:COMのネットが遅くなる仕組みから、同軸配線と光回線のスペック差、テレビや電話の契約を残したままネットだけを快適にする方法までをまとめました。
JCOMのインターネットが夜間に遅くなる仕組みと同軸ケーブルの限界

J:COMのインターネットサービスは、一般的な光回線とは使っているケーブルの素材そのものが大きく異なります。
テレビ用ケーブルを使い回す同軸配線の上り速度の壁
J:COMの多くのプラン(J:COM NET 320Mなど)では、光同軸ハイブリッドと呼ばれる配線方式が使われています。
近くの電柱までは光ファイバーが来ていますが、電柱から建物や各部屋への引き込みには、昔ながらのアナログテレビ用同軸ケーブルが使われています。
テレビ放送を受信するために作られた同軸ケーブルは、受信データ(下り)に電波を多く割り当てている反面、送信データ(上り)に使える帯域が極端に狭く設計されています。
オンライン会議での映像送信やゲームの操作信号、スマホの写真バックアップなど、データを送る通信が少しでも重なると、回線全体がフリーズしてしまいます。
JCOM同軸ケーブルと光回線光配線の通信規格比較表
J:COMの同軸配線プランと、純粋な光回線の性能差を整理すると以下のようになります。
| 比較項目 | J:COM NET(同軸ケーブル配線) | ビッグローブ光(光ファイバー配線) | 快適に使える目安 |
| 部屋までの配線素材 | アナログテレビ用同軸ケーブル | ガラス繊維の光ファイバー | 光ファイバー直結が理想 |
| 最大下り速度(受信) | 最大 320Mbps | 最大 1Gbps(1,000Mbps) | 30Mbps以上 |
| 最大上り速度(送信) | 最大 10Mbps 〜 20Mbps | 最大 1Gbps(1,000Mbps) | 15Mbps以上 |
| 実測Ping値(応答速度) | 約 40 〜 80ms(遅延あり) | 約 10 〜 20ms(極小遅延) | 30ms以下 |
| 夜間の速度安定性 | 近隣の利用集中で低下しやすい | 専用ルート通信でブレにくい | 常に安定が理想 |
下りだけでなく上り速度も1Gbpsに対応している光回線を選ぶことで、データの送信待ちや画面の停止を一気に解消できます。
モデムの再起動やプラン変更でJCOMの速度が改善しない理由

J:COMの通信速度に不満を感じてサポートへ相談しても、根本的な解決に至らないケースが多く見られます。
1本の同軸ケーブルを近隣世帯で共有する上り通信の構造的限界
J:COMの同軸配線は、近隣の住宅や同じ集合住宅の住人で1本のケーブルを共有して通信を行っています。
平日20時から24時前後のピークタイムは、周辺住民が一斉にインターネットを利用するため、ただでさえ狭い上り通信の帯域が完全に飽和してしまいます。
自宅内のモデムを何度再起動しても、電柱から部屋までの同軸ケーブルそのものが渋滞している以上、速度が元に戻ることはありません。
光回線コースへ変更する場合の工事費用と設備制限
J:COMでも一部のエリアでは光ファイバーを使った1Gコースなどが提供され始めていますが、同軸配線の設備から光配線へ切り替えるには大掛かりな配線工事が必要になります。
工事費用が自己負担になったり、建物の設備状況によっては光配線コースへの変更自体を断られることも珍しくありません。
同じ工事を行うのであれば、全国どこでも使えて特典が手厚い光コラボレーション回線へ乗り換えた方が、月額料金も安く抑えられます。
同軸からビッグローブ光へ切り替えて通信環境を改善できる理由

J:COMの同軸配線から純粋な光ファイバー回線であるビッグローブ光へ切り替えることで、日常のインターネット環境は次のように変化します。
上り速度が最大100倍になりオンライン会議やゲームの遅延がゼロになる
ビッグローブ光は、電柱から部屋まで光ファイバーを直接引き込むため、上り速度も下りと同じ最大1Gbps(1,000Mbps)に跳ね上がります。
夜間の混雑を自動で避けて通信できる最新のIPv6 IPoE接続が標準装備されているため、時間帯を問わず安定した通信を維持できます。
詳しい速度改善やルーター設定については、以下の記事で解説しています。
➔ [BIGLOBE光の速度は遅い?混雑を回避し快適に高速通信するルーター設定手順]
JCOMで適用していたauスマートバリューやUQ自宅セット割をそのまま継続
J:COMでスマホセット割を組んでいた方でも、ビッグローブ光へ切り替えることで割引をそのまま引き継ぐことができます。
固定電話の機械を新しく置かなくても、光電話の契約(月額550円)が含まれていれば割引条件を満たせます。
家族全員のスマホ割引を維持できるため、通信費全体が高くなる心配がありません。
※なお、現在J:COM MOBILEをお使いの場合は光回線とのセット割が対象外となります。
ですが、この機会に月額料金が安くセット割が使えるUQ mobileへスマホも見直すことで、家計全体の通信費をさらに安く抑えることができます。
JCOMの撤去費用や契約解除料を補填するWeb限定特典

Web限定の特設窓口から申し込むことで、約40,000円前後の高額キャッシュバックが受け取れます。
J:COMの解約時に発生する契約解除料や設備の撤去費用をしっかりとカバーできるため、手出し費用の心配をせずに固定回線を切り替えることが可能です。
夜間になるとネットが遅くなったり、同軸ケーブルの速度制限にモヤモヤしたりしていませんか。
光回線取次大手である株式会社Wizグループの正規販売代理店、相見積もり株式会社の窓口なら、不要な有料オプションなしで最大40,000円還元の限定キャンペーンが適用され、開通工事費も実質無料でスタートできます。
auやUQ mobileのスマホセット割をキープしたまま快適な光回線へ乗り換えたい方は、下記のキャンペーン申込サイトから詳細をチェックしてみてください。
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JCOMパック契約と光回線単体の月額料金・解約コスト比較

JCOMパック契約継続とビッグローブ光併用の費用比較表
J:COMの契約形態に合わせた月額料金と初期費用の目安は以下の通りです。
| 契約パターン | 毎月の支払額の目安 | 通信速度(上り/下り) | 特徴とメリット |
| J:COMパック契約をそのまま継続 | 毎月 約 7,000円 〜 9,000円 前後 | 下り320M / 上り10M(遅い) | 請求は1つだが夜間の通信ストレスが続く |
| テレビ・電話を残してネットのみ光回線 | J:COM(約3,000円)+光回線(約4,300円) | 下り1G / 上り1G(高速・安定) | テレビ環境を維持したままネットだけ劇的改善 |
| J:COMを全解約して光回線+光テレビ | ビッグローブ光+光テレビ(約5,200円〜) | 下り1G / 上り1G(高速・安定) | 家計全体の固定費を最も安く抑えられる |
J:COMのテレビサービスが気に入っている場合はテレビだけを残してネットを光回線へ切り替えることも可能ですし、すべて光回線に一本化すれば毎月の固定費を大幅に削減できます。
J:COM解約時の機器撤去費用(約5,500円から10,780円前後)が発生した場合でも、ビッグローブ光のキャッシュバックで全額補填が可能です。
J:COMから乗り換える際の解約金や初期費用の負担を抑えたいなら、Web限定窓口のキャッシュバックを活用するのがオススメです。
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JCOMから光回線へスムーズに切り替える際の配線と注意点

J:COMから光回線へ移行する際、配線トラブルやネットの不通期間を作らないためのポイントは以下の通りです。
既存の同軸配線と新しい光ファイバー配線の共存
J:COMのテレビや固定電話を残す場合、壁のテレビ端子(同軸ケーブル)はそのままJ:COM機器へ接続した状態で残ります。
新しく引き込むビッグローブ光は、電話配管やエアコンダクトを利用して別の光コンセントを設置するため、両方の配線が干渉することはありません。
JCOMの解約連絡は新しい光回線の開通後に行う
ネットが使えない空白期間を作らないために、必ずビッグローブ光が開通して高速通信が確認できた翌日以降にJ:COMへネット解約の電話を入れてください。
詳しい解約手順や撤去手続きの流れについては、以下の記事で解説しています。
➔ [J:COMからビッグローブ光へ乗り換え手順!au・UQ割維持で速度を最速にする方法]
JCOMからのネット回線切り替えでよくある質問

JCOMのテレビや固定電話サービスだけを残してネットだけ解約できますか?
J:COMのテレビや固定電話サービスを残したまま、インターネットサービスのみを解約することは可能です。
ただし、ネットを外すことでパック割引の金額が変動する場合があるため、事前にJ:COMサポートへ月額料金の内訳を確認しておくと安心です。
光回線に変えても夜間の速度が遅くならないか心配ですが大丈夫ですか?
ビッグローブ光は混雑を自動で避けるIPv6 IPoE接続を採用しているため、同軸ケーブルのような上り制限や夜間の極端な速度低下は起きません。
万が一遅く感じる場合の改善設定については、以下の記事で解説しています。
➔ [BIGLOBE光の速度は遅い?混雑を回避し快適に高速通信するルーター設定手順]
契約前に確認しておくべきデメリットや注意点はありますか?
ビッグローブ光の契約期間中に解約した場合、月額料金の1ヶ月分程度の解約金が発生することがあります。
ただし、契約更新月に解約すれば違約金はかからず、他社からの乗り換えであればキャッシュバック特典で費用を十分にカバーできます。
事前に知っておくべき注意点については、以下の記事で解説しています。
➔ [BIGLOBE光のデメリットとは?契約前に知っておくべき注意点と失敗回避策!]
夜のZoomやゲームがサクサク動く快適なネット生活を


リビングで家族が動画を見ている横でも、書斎でのオンライン会議が一切途切れず、夜の対戦ゲームをラグのない快適な環境で楽しめる。
上り下りともに1Gbpsの光ファイバーを通すことで、これまでJ:COMの同軸ケーブルで感じていた通信の引っかかりやストレスは綺麗に消え去ります。
ビッグローブ光であれば、現在適用されているauやUQ mobileのスマホ割引を引き継ぎつつ、Web限定特典によって解約費用の負担なく切り替えが可能です。
夜になると動画が止まったり、読み込み待ちでイライラしたりするストレスから抜け出したいときは、まずはご自宅の提供エリアの確認と、早めの工事枠のチェックから始めてみませんか。
Webから手軽に申し込みが進められ、専任スタッフの案内を受けながら工事枠の確認ができるため、スムーズに乗り換え準備を進められます。
工事費実質無料や限定特典を活用して、ストレスのない快適なネット生活をスタートさせてみてください。
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